セミナー名 |
New!ホーガン・ロヴェルズ |
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概要 |
特許訴訟におけるディスカバリーやディスクロージャ(証拠開示手続)は手間、費用、時間ともに負担の大きいものとなりがちです。文書や電子記録などディスカバリー(証拠開示手続)の対象となる情報には、主要製品の設計や構成、研究開発、試験結果、マーケティングや利益率に関連するに係る記録や文書など、多くの企業が開示を望まないものが含まれます。
<プログラム>
15:00-15:10 ご挨拶
15:10-15:50 ディスカバリー(証拠開示手続)の適用範囲は?
15:50-16:10 コーヒーブレイク
16:10–16:50 秘匿特権(Privilege)がもたらす影響及びディスカバリー(証拠開示手続)の範囲を最低限にとどめ、 リスクを低減するための戦略的アプローチ。
16:50-17:00 質疑応答
17:00-18:00 レセプション
<言語>英語
<お申し込み方法>下記URLよりお申込みください。 https://ehoganlovells.com/s/d1de9f85af668f6060fdb15c8cb23af689389ee4
※上記URLでの申し込みができない場合は「会社名、参加者名、役職、お電話番号、メールアドレス、日程」を下記アドレスまでお送りください。
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開催日 |
2019年12月11日(水)
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開催時間 |
15:00~18:00 (受付開始 14:30~) |
会場名 |
ホーガン・ロヴェルズ法律事務所外国法共同事業 |
会場所在地 |
〒 105-0003
<アクセス>電車をご利用の場合 虎ノ門駅-銀座線9番出口より徒歩3分 霞ヶ関駅-千代田線、日比谷線、丸の内線C2番出口より徒歩5分
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講師名 |
欧州及び米国において25年以上にわたる豊富な実務経験を有する。
複雑な製薬関連特許訴訟を中心に、知的財産法の多くの側面に関する経験を有する。連邦巡回区控訴裁判所への上訴を含む、連邦裁判所における医薬品特許についての訴訟経験が豊富。同氏の技術に関する知識には、新医薬品の化合物、鏡像異性体、多形体、製剤、使用方法などが含まれ、がん治療薬、抗真菌薬、経口避妊薬の特許などに関する訴訟にも携わる。
東京事務所知的財産部門のパートナー。連合王国(イングランド&ウェールズ)のソリシター、米国のアトーニー(カリフォリニア州)およびパテント・アトーニー、外国法事務弁護士(日本/原資格国法 連合王国)、英国勅許生物学者の資格を保有。Chambers Asia Pacific誌では、「卓越した知的財産の専門家」であり、「緻密さ、対応の速さ、複数法域に及ぶ複雑な案件にも容易に対応できる安心感を備えている」と評される。また、Legal 500 Asia誌においても「優秀なアドバイザー」、「対応が早く、経験が豊富」、「勤勉で優れた能力をもつ」、「技術問題を容易に理解し、適切な解決方法を生み出すことに長けている」と評される。 |
受講料 |
無料 |
参加条件 |
※事前のお申し込みが必要です。当日受付にてお名刺を頂戴します。 |
主催・協力 |
主催:ホーガンロヴェルズ法律事務所外国法共同事業 |
問い合わせ先 |
ホーガンロヴェルズ 担当:若松・中島・市谷 |